創薬の受託

当社は、下記の創薬に関わる作業の全般もしくは一部の作業を受託します。


当社は、論理的創薬という考えに基づき創薬を行っています。
論理的創薬とは、蛋白質などの疾患に関連する物質の3次元立体構造に基づいて、計算機により薬剤候補物質のデザインを行う方法です。
以下の6種類の作業があげられますが、これ以外の受託も可能です。

1.疾患関連蛋白質の同定

 バイオインフォーマティクスを用いた各種の手法により、疾患関連蛋白質を同定します。

 ※参照:SDSデータベース

2.疾患関連蛋白質の立体構造決定

NMR、X線結晶解析、または電子線回折(電子顕微鏡)により、疾患関連蛋白質の3次元立体構造を決定します。

3.創薬計算

疾患関連蛋白質の立体構造に基づき、NAGARAを中心とする創薬計算により、薬剤候補物質の化学構造を提案します。

4.有機合成

低分子化合物の有機合成ルートの提案や有機合成を行います。

5.生物アッセイ

プリオン、インフルエンザ、がんなどに効果のある薬剤候補物質の生物アッセイ(細胞、動物)を行います。

6.疾患指定による薬剤候補化合物の創製など

現在、有効な治療法のない疾患に対する論理的創薬法に基づく薬剤候補物質の創製を行います。